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SenKuSyaー未来を担う若者たちへー

東京で毎月セミナーを開催しています。 これからの社会を担っていく若者たちへ、その溢れるやる気と若さを存分に発揮して、日本を、世界を変えていけるような人材になれるようにアドバイスします。 興味がある方は是非セミナーに足をお運びください。

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誰の伝記を読もうか迷ったら、オススメしたい世界に影響を与えた起業家3名

 

先日アップした記事で、「視野を広げたり、経験を得る手段として、伝記をオススメする」ってのを挙げましたが、今回は僕が読んでいる伝記とかを少し説明を加えて紹介しようと思います。

稀代の天才 スティーブ・ジョブズ

まず1人目は、もう何度も彼の名前を出しているので、知っているとは思いますが、スティーブ・ジョブズです。  

 

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彼の伝記は、上下巻ありまして、皆さんジョブズが凄い人だって言うことは、何となくは知っているとは思いますが、 実際はどういう生き様だったのかとかを知ると、僕みたいに彼の大ファンになるかもしれないです。 

 

スティーブ・ジョブズ I・IIセット

スティーブ・ジョブズ I・IIセット

 

 

ジョブズゲイツジョブズピクサー

ジョブズといえばMacですが、じゃあWindowsを作ったビル・ゲイツとはどの様な仲だったのかとかもしっかり書いてあります。 あと、ジョブズが作った会社で、ジョブズが作ったとはあまり知られていない、ディズニー映画のピクサーがありますが、 ピクサーの名前を世界に知らしめた作品はトイストーリー」なんですね。そのトイストーリーが生まれるまでの背景もしっかりと書いてあります。

 

一味違った名言

あと、ジョブズとえば、名言みたいなのが沢山あります。 例えば、市場調査をするかと尋ねられた時、ジョブズ

「欲しいモノを見せてあげなければ、みんな、それが欲しいかなんて分からないんだ」

って否定するんです。 自分が世に送り出すモノが素晴しいモノだという確固たる自信があるからこそ言える、いかにもジョブズらしい言葉ですね。

 

あとは、コカ・コーラ社からジョン・スカリーという人物をAppleに引き入れる時の言葉なんかも凄いです。

「一生、砂糖水を売り続けるきかい?それとも世界を変えるチャンスに賭けてみるかい?」って言葉です。

スカリーはAppleに入らずに、友達として社外からアドバイスをするに留めて置いた方が良いのではないか?とずっと思っていたんですが、この言葉で彼は入社を決定したんですね。

 

スカリーはこの時のことをこう言ってます。

「必ず自分が思うとおりにしてしまうスティーブの能力は驚異的です。

相手を見極め、どう言えばその人を動かせるのかを把握するのです。

彼と付き合って4ヶ月でしたが、ノーと言えなかったのはあの時が初めてでした。」

ジョブズは人を動かす能力が抜群に優れていたんですね。

僕が真似したいところでもあります。

 

禅宗

あとはまあ禅宗とかですね。 ジョブズ禅宗愛は強く、よく友人と集まって座禅を組んだりするんですが、禅宗について取り上げたときにでも詳しく話そうかと思います。

 

いま最も凄い人物 イーロン・マスク

というわけで、次の人物に移りたいと思います。 いま世界で一番尊敬している人は誰ですか?という質問があった時、ジョブズが生きてればジョブズと答えましたが、 ジョブズなき今は、間違いなくこの人イーロン・マスクです。

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イーロン・マスク 未来を創る男

イーロン・マスク 未来を創る男

 

 

12歳でゲーム開発、起業は弟と

 

最近、様々なニュースで取り上げられているので、日本でも知名度が高くなってきたのではないでしょうか。 彼は、まず10歳で独学でプログラミングをマスターして、12歳のときには、「Blaster」というゲームソフトを自作してたんです。 そこから素晴らしい才能の片鱗を見せてはいましたが、それが決定的になったのは、弟と友人とで「Zip2」という会社を立ち上げたときです。

 

起業に対する圧倒的な情熱量

彼の会社は色々なベンチャーキャピタルからの投資を受けて成長したんですが、当時マスクは大学生でした。 ですが、自分の人生を会社づくりに賭けるという、マスクの情熱的な姿勢が、キャピタリストを唸らせたんです。 とあるベンチャーキャピタルに語ったこんな言葉があります。

「私はサムライの心を持っています。失敗で終わるくらいなら切腹します。」

この言葉からも、マスクの仕事に対する思いがわかります。

 

マスクは起業当初、アパートの代わりに小さなオフィスを借りて、寝泊まりをし、 昼にWebサイトを更新して、夜はプラグラミングをするっていう日々を毎日毎日繰り返していました。 起業した当初彼女がいたんですが、マスクは起きている間の時間全てを使って働く、という姿勢だったので、 彼女はマスクと一緒にいるために、オフィスで寝泊まりをしてたなんてこともあります。

 

マスクの有名な言葉に、「成果を出したいのであれば、週100時間働け」と言うものがあります。 100時間働くとは、平日、朝9時から深夜の1時まで、土日は10時間ずつ働くということになります。 50時間働く誰かと100時間働く自分とでは、勿論自分はその誰かの2倍も仕事を終わらせることが出来る. だから、会社としては、本来の2倍の仕事量をこなせたことになって、人よりも2倍のスピードで成長するってことです。 言われてみれば、当たり前のことなんですが、言うは易く行うは難しで、それを本当に実行できるのがマスクの凄さです。

 

お金を稼いだらまた起業

そして、マスクの立ち上げた「Zip2」は結果的に、300億超えの買収の話を持ちかけられ、 願ってもない提案だったので、それを歓迎し、マスクは28歳という若さで22億円、弟のキンバルは15億円を手にしました。 若くして大金を手にしましたが、そこで調子づいて散財するわけではないのが、彼が素晴らしい起業家である所以なんですが、その資金を使い「X.com社」というを立ち上げます。 この会社はオンライン金融サービス事業をしており、現在のPaypalですね。

 

このころのPaypal出身者から、マスクを筆頭に、世界的なサービスが続々と誕生したので、当時の最強メンバーは俗にペイパルマフィアなんて呼ばれてたりもします。 具体的には、YoutubeやLinkedin、Yelp等です。

 

現在は3社同時経営

そこからは、端折りますが、エネルギー事業や宇宙事業に目をつけ、

現在は、電気自動車テスラ・モーターズ

民間企業としてロケットを飛ばす「スペースX」

太陽光発電会社の「ソーラーシティ」など主に3つの会社の運営をしていますが、 このどれもが世界的に素晴らしいということで、「世界最高の起業家」と呼ばれてたりもします。 ちなみに、テスラの自動車も、スペースXのロケットも凄まじくかっこいいです!  

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若き天才 マーク・ザッカーバーグ

そして、3人目は、世界最大のSNSを大学生で作り上げたマーク・ザッカーバーグです。  

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フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

 

 

彼が作ったFacebookはもはやインフラですね。現在では、アクセス数がGoogleに次いで世界2位になっています。ちなみに3位はYouTubeです。

 

ハーバード大学寮で誕生

Facebookマーク・ザッカーバーグとハーバードの学生達、合わせて4人の手によりスタートします。 ザッカーバーグは天才プログラマーで、ハーバード大学のシステムにハッキングして生徒の写真をダウンロードして、 Facebookの元となるフェイスマッシュという、女子学生の容姿ランキングサイトみたいなのを作っていたりしました。 なので、ハーバード大学生はザッカーバーグのプログラミングの凄さを認識しており、彼が新たなサービスを始めたとなる皆すぐに利用したんですね。

 

最初は創業者の4人のアカウントしかありませんでした。 しかも、Facebookは初め招待制でかつ、ハーバード大学のメアドを持っている人しか使えなかったんですね。 それにも関わらず、登録者は5日で1000人になり、1週間でハーバード大学の全生徒の半分が登録し、3週間後には登録者は6000人までにも増えたんですね。 そうして、現在は時価総額30兆円の企業に成長しました。

 

情熱的なプログラマー モスコヴィッツ

アクセスが急増してザッカーバーグは、プログラマーを増やさないといけないと考えます。

 

するとルームメイトのダスティン・モスコヴィッツ「じゃあ、助けてやるよ」って言ったんです。 そこで、ザッカーバーグ「ムリだぜ。君はプログラム出来ないだろ」って言うんです。 すると彼は週末実家に帰って『サルでもわかるPerl』とかいう本を買ってきて詰め込んで、「準備OKだ」って言ったんです。

それで、ザッカーバーグ「あのなあ、このサイトはPerlで書いてあるんじゃない」って言ったんです。 Facebookは実際PHPで書かれてたんですね。だけど彼の熱意に負けて雇ったんです。

 

モスコヴィッツはプログラミングの天才というわけではなかったが、仕事に取り組む馬力が凄まじく、どこまでもとことん粘り強かったんです。 結果的に彼はFacebookのCTOになって、Facebookの技術的な面を支えることになります。

 

彼は、他の大学で新しいサービスが出てくるとの噂を聞こうものなら、「そんなことさせるかああ!」と言って、 授業を平気で投げ捨てて、仕事に取り掛かったりもする、非常に情熱的な人物です。

 

私達がどれほど身近な人間に興味があるかを証明した

ザッカーバーグは、SNSを作って、人は遠くの人間の大きなことよりも、身近な人間の些細な日常の方が気になるってことを数値で示しました。 それ故にSNSと言うものは、こんなにも日常生活に欠かせないものになっているということなのです。 具体的には、アフリカの子どもたちの飢えよりも、今日友達がどこに行ったのかの方に関心があるってことです。

 

これは井上陽水さんが「傘がない」という歌でも同じようなことを言っていましたね。 「都会では自殺する若者が増えている、今朝来た新聞の片隅に書いていた。 だけども問題は今日の雨。傘がない。行かなくちゃ、君に逢いに行かなくちゃ。」

 

新たな広告手法を提供

あと、FacebookSNSが凄いのは、ユーザーが自主的にかつ積極的に、自分に関する情報を入力することです。 これは、ユーザーが「ここに私の個人情報があります、どうぞ使ってください」と言っているのと同じだということです。 この情報を使ってFacebook側は、起業や広告主によりターゲットを絞って広告を提供できるんです。 僕もこれを使ってますが、1日100円とかから気軽に始められます。

 

最後に

今回紹介した3人は共通点が3つあります。

 

本当に若いうちに起業し(ジョブズ21歳、マスク24歳、ザッカーバーグ19歳)、大学を中退し、プログラミングを究めていたことです。 ジョブズの場合は、自身はプログラマーではありませんでしたが、スティーブ・ウォズニアックという天才プログラマーと一緒に起業しました。

 

伝記を読んだ時に、へえーそうなんだーで終わったら何の意味もありません。 自分の人生と比べてみる事が大事なんです。伝記を読むってことはその人が好きか、その人の様になりたいってことなんですから。

 

この3人の生き様をみて、

よし、自分もプログラミング究めて見るか」

「呑気に構えている場合じゃない、自分も早く動き出そう」

あんなにすごい人たちも、最初はお金がない状態から始めたんだから、自分も今できることから早速始めよう」

そういう風に思ってくれたら幸いです。

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