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SenKuSyaー未来を担う若者たちへー

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今年一番感動した、天才による、凡人でもすんなり納得のいく講演(プロゲーマー梅原大吾の講演を聞いて) | SenKuSya

どうもこんにちは、SenKuSya代表の原田です。 ちょっと最近忙しくて、ブログの更新が不定期なんですが、話したいこととかは日々沢山湧いてくるので、週一でブログは更新しようと思ってます。

今日は、前々からずっと紹介したかった、プロゲーマー梅原大吾さんの講演について語りたいなと思います。 ですが、この梅原さんの講演について語ろうとすると、伝えたいことが物凄く出てきて、これは、とても一回のブログの量じゃないなと思ったので、今週と来週とで2回に分けたいと思います。

それで、今回は前編ということなんですが、前編は梅原さんの講演を聞いて自分が感じたことを中心に、色々と述べていきたいと思います。 梅原さんの講演の内容については後半で詳しく語りたいと思います。 梅原大吾さんの講演を先に聞きたいという方は、下にリンクを張っておきますので、そこから見て頂ければと思います。

 

 

生き様を主とした講演

まず、この梅原さんの講演なんですが、約2時間あるんですね。 しかも、殆ど梅原さんが一人で話して、パワポなどは一切なし。 内容は、梅原さんの生き様と、その時々で感じたこと、考えたことを語っていくというものです。 僕は、この講演を聞いた時、あ、自分のやりたいサービスと一緒だ!って思いました。

僕が常々やりたいなと思っているサービスの一つに、この「生き様講演」というものが有ります。 僕は日頃興味がある人が出てきたら、その人はどういう事を考えて日々を過ごし、どういう風に生きてきたのかを知りたいと思って、伝記を読んだりすることがしょっちゅうあります。 ですが、伝記を読むっていうのはけっこうな作業量だと思っているんですね。 僕みたいな伝記マニアだったら読むかもしれませんが、一般の人はまずもって手にとることは少ないです。 しかし、そこには、自分の人生を手助けする経験談や、考えが書かれていることが多いんです。 素晴らしい功績を収めている人なんかは特にそうですね。 まあ、そこに書かれている内容を、別次元のことだと考えるのか、自分の人生に活かせると考えるのは、その人次第なんですが、後者にとっては、誰か素晴らしい功績を収めた人の生き様ってものは、必ず為になります。 だからこそ、その生き様を知る作業ってのをできるだけ簡単にしたいってのが僕の考えです。

そう考えた時に、一番効率的なのが、動画です。 動画で語ってもらえれば、聞き手は見るだけ、もしくは聞くだけで済む。 しかも所要時間は数時間で済む。 そして、何より当事者に語ってもらうことで、熱量が伝わりやすい。 もっと詳しく、知りたい人は、伝記を読めばいいって訳です。

こういった考えから、僕は、将来、僕の興味のある人にスポットライトを当てて、動画で生き様を話してもらって、それを色んな言語に訳して、世界中に届けたいなと思っていたんですが、何分、いま自分一人でできることじゃないなってことで、とりあえず、自分が出来ることから進めて、近いうちにそういった方たちと対等に交渉できるようにしたいなと思ってます。

前置きが長くなりましたが、こういう観点から、この梅原さんの講演ってのは、まさに自分がやりたいことそのものなんですね。

 

パワポに頼らない利点

あと、パワポを使ってない点がいいなって思います。 最近の講演だとパワポを使わないものなんて、殆ど無いんじゃないでしょうか。 しかし、僕はパワポは極力使わないほうがいいって思ってます。だから、自分のセミナーでもパワポは使っていません。

パワポは上手く使えば、大きな効果をもたらすと思っていますが、多くの人は、パワポに内容をまとめて、 実際に公演する時は、そのパワポを読み上げているってことが多いです。 それだと、誰がやっても一緒の講演になって、聞き手もパワポを追うのが中心になるので、講演者が主役のはずなのに、パワポに主役を取られることだってあります。 パワポってのは、図や写真などを見せるのであって、文言は殆ど一言でいいんです。 あのスティーブ・ジョブズでさえ、パワポよりもホワイトボードを好んで使っていました。 だから、どうしてもパワポを使わないといけないことなんて、あまりないと思っています。 セミナーのときなんかは、ホワイトボードがあればそれで済みますし、今までそんなに必要に迫られたことはないです。

パワポを使わないことで、聞き手はただ、講演者にのみ注意を向ければいいので、そこで上手く話ができてこそ、本物の講演者だって思ってます。

そういう意味でも、この梅原さんの講演は素晴らしいなと思います。

プロゲーマーという職業の葛藤

また、勿論のことですが、内容もとても良いです。彼じゃなきゃ語れないだろうという部分がほとんどです。 プロゲーマーという職業を選択するなんて、普通の人にはかなり難しい決断だと思います。 安定志向という風潮が強い中、先が見えない、どうなるかわからない、そういう職業を、「後悔したくない」という気持ちだけで、決断できるなんて、僕にはとてつもなく凄い人に思えました。

「無駄になるかどうかなんて関係ない。自分はやりたい仕事が出来ている。」 この言葉には、そうだよな、本当にやりたいことなら、リスクなんて考えなくていいよな、と関心しました。

プロゲーマーになってからの葛藤も、多く語られています。 プロゲーマーという自分の好きなことを仕事にできたがゆえに、好きな仕事なんだから、とことんやらなきゃ、という思いで、自分の体を酷使しすぎてしまったり、 やればやっただけ、当然成長スピードが遅くなるので、その時に自分を飽きさせない工夫を丹念に探したり、 プロゲーマーで知名度が上がって、今まで望んでいた色々なもの、地位や名声やお金、が手に入ったがゆえに、今の地位を保たないといけない、といつの日か考えるようになってしまっていたり、 そういう苦悩や葛藤が中心の講演なので、学べることは本当に沢山有ると思っています。

特に、自分に響いた言葉は、

  • 「世間への復讐のチャンス」
  • 「人に迷惑かけるなって言われていた。だが、周囲の期待に応えないってのは、誰かに迷惑をかけているのか。人の期待にはあなた達のやり方では応えない、自分のやり方で応える。」
  • 「やらなきゃいけない事をどれだけやるか、やりたい事をどれだけやるかってのは、その人の環境次第で変わる。本当にやりたいなら折り合いをつけてる場合じゃない。」
  • 「本当に自分がやりたいことは何なのかっていうのを深く掘り下げる。」

です。 自分が考えていることと似てるなって思って、共感しました。

内容の細かいところは、また次のブログで述べていきたいと思います。 待てないって方は、下に動画のリンク貼っておきますので、そちらで視聴してみてください!

 

プロゲーマー梅原大吾の講演動画

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